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国交省認可 一般社法人日本ドローンコンソーシアム パイロット認定 国交省包括飛行申請許可済 対人、対物賠償責任保険加入済

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ドローンひたちなかとは 第三者による公正な調査 investigation

  • 「ドローンひたちなか」とは、建築のプロである設計事務所の建築士がマルチコプター(ドローン)を使用して行う、建物調査点検業務です。
  • 建物の不具合や劣化事例を熟知したホームインスペクター(住宅診断士)が、簡単には上がれない高所の屋根や高層建築物の調査点検を行ないます。
  • 長年培った数多くの調査事例をもとに、建築物の劣化事例及び危険箇所や不具合の可能性のある箇所を重点的に撮影し、建物の劣化をいち早く察知いたします。
  • 劣化箇所を早期に発見することにより、大規模な改修工事を未然に防ぎ、部分的な簡易修繕で済ませることができます。
  • 年次点検することで、建築物の長寿命化計画の策定資料にすることができます。
  • 建築士による公正な調査

    調査:虫メガネ 「ドローンひたちなか」の調査は、設計事務所の建築士による公正な第三者的な調査で、リフォーム・修繕工事や売買などの利害関係は全くありません。
    公正な第三者的な視点で、現在の建物の状況を客観的に調査いたします。
  • 建築士の専門的アドバイス

    アドバイス:専門家 経験豊かな設計事務所の建築士が、劣化状況を判断し必要に応じて改修方法のアドバイスをいたします。
  • 建築士による公正な調査

    データ納品:メール 調査結果は、可視画像を解析して簡易な写真又はデータをメールにて後日納品いたします。
    調査履歴は、改修計画を策定するのに便利で、施工前施工後を把握し、データで保存できます。

安心・安全な調査体制 safety and security

「ドローンひたちなか」は、
安心安全な体制で、調査に臨みます。

国交省

一般社法人 日本ドローンコンソーシアムパイロット認定

国土交通省の認可団体である一般社法人日本ドローンコンソーシアムのパイロット認定を取得。航空法、電波法、道路交通法、小型無人機等飛行禁止法等を理解し安全な飛行に関する知識を習得しているパイロットが、調査を行います。

  • 国交省包括飛行申請許可済

    包括申請とは、経路と期日を定めずに「日本全国」のエリアを定めて許可を申請するものです。飛行許可を取得している事により、いつでも急なご依頼にも応えることができます。

  • 対人、対物賠償責任保険加入済

    もしもの事故に備え、対人、対物賠償保険に加入。安心、安全な飛行に備えます。

調査の流れflowcharty

  • 1 お問い合わせ 電話、メール、弊社ホームページより、お問合わせください。
  • 2 お申込み、
    必要書類の送付、
    見積書送付
    建築時の設計図書をお送りください。
    図面をもとにグーグルアースで確認します。
  • 3 契約、日程調整 都合のよい調査日をお選びいただき、調査前日までに担当者より、
    お電話にて時間等のご確認をさせていただきます。
  • 4 調査、入金 おおむねAM10:00~より行います。
    雨天・強風時の場合中止のご連絡をいたします。
    調査後、現場にてご入金いただきます。
  • 5 調査DT送付 調査DTを解析しメールにて送ります。DT送付まで1週間程度いただきます。
    必要に応じ、改修計画のアドバイスをいたします。

調査料金
【参考価格:専用住宅の場合】

11,100~(税込)

調査料金はお問い合わせください。
建物、構造により異なる場合がございます。

虫メガネマーク

屋根調査 総二階建築物、急勾配屋根、大規模・高層建築物等の改修前の点検 inspection 屋根調査 総二階建築物、急勾配屋根、大規模・高層建築物等の改修前の点検 inspection

  • 近年、総二階造りの住宅が多く建築されています。この場合、簡単には二階の屋根に上がることはできません。「ドローンひたちなか」では、マルチコプター(ドローン)を用いて屋根・雨樋点検を行い地上から見えない屋根周りの劣化状況を確認します。屋根の上空から状況を撮影し、映像から劣化の程度、不具合が無いかを確認します。

  • はしご等では上れない又、上ると危険で普段は見ることが出来ない等の、総二階建築物や入母屋造りの急こう配屋根、工場などの大規模建築物の屋根、ビル・マンション等の高層建築物でも、マルチコプター(ドローン)調査により安全に現在の劣化状況を知ることができます。現在の劣化状況を知ることで、必要に応じた改修計画を策定する資料にすることができます。定期的な年次点検を行うことで、劣化状況を把握し長寿命化に向けた改修計画の準備資料にすることができます。データで、履歴を残すことにより劣化の進行をより詳細に把握できます。

簡易調査から詳細調査へ inspection

  • 中古住宅売買前のホームインスペクション調査において、小屋裏にシミが見られる等劣化がある住宅でも屋根に上れず劣化箇所の特定ができない場合が、多々あります。ドローン調査により上空から屋根の劣化状況を確認し、雨漏りリスクも把握すれば住宅瑕疵担保責任保険にも速やかに加入することができます。
    天井に、雨漏り跡が見られる場合には屋根点検をお勧めします。

保険 自然災害後の、建物点検!被害の場合は、保険の申請へ insurance

台風、ゲリラ豪雨、地震等自然災害の後の屋根の状態は、とても心配です。特に、日本瓦葺きの住宅の屋根は、瓦施工に釘が使われていない場合が多くあります。強風の場合は、軒先の瓦が飛ばされる事例が数多くあります。しかし、火災保険では、すべてにご利用いただける訳ではございませんので、注意が必要です。
保険が適用できる条件は、突風・強風・台風・豪雨などの強い風で屋根が破損した場合の修理費用又、それが原因で発生した雨漏りによる被害の修理費用等には、火災保険が適用になりますが、外壁等の破損による雨漏りは、経年劣化とみなされ適用外になる場合がございますのでご注意ください。
しかし、飛来物が当たっての外壁や屋根の損傷による雨漏りの修理費用等は、適用になりますので雨漏りの状況、加入している保険の種類を保険会社に確認しておくことが大切です。当社では、見積もり作成から保険会社さんとの協議、調査そして改修と一連の流れを行うことも可能です。

  • 台風台風
  • 大雨大 雨
  • 強風強 風
  • 地震地 震
  • 雷

お問い合わせcontact

  • 下記お問い合わせフォームにて送信してください。担当よりご回答差し上げます。
  • フォーム送信がうまくいかない場合には、Eメールにてお送りください。
  • 休日の間に送信されたご質問は、回答にお時間をいただく場合があります。
  • 半角カナ文字及び半角カンマは使用しないでください。
  • 必須の項目は必ずご記入下さい。
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お問合わせ内容

会社概要company

会社名
株式会社AU建築設計事務所
代表取締役
代表取締役 宇留鷲 博一
所在地
茨城県ひたちなか市津田八軒2768
電話番号
029-273-6832

資格

  • パイロット認定一般社団法人日本ドローンコンソーシアム
  • 無人航空機安全運航管理士SUSC